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研究会

第1回シンポジウム(平成22年3月24日 14時00分から16時10分、14104教室)

第1部(平成20年度研究助成者研究成果報告)

1. 佐部利真吾(嘱託)助手 演題
文字色と背景色の組み合わせに対する視認性の分析
2. 辰巳寛健康科学科講師 演題
慢性期在宅失語症患者の家族介護者における介護負担感とその関連要因に関する検討
~Zarit 介護負担尺度日本語版 (J-ZBI)を用いた予備研究報告~
3. 望月美佳健康栄養学科助手 演題
抗酸化食品因子における生体内代謝物の機能解析

第2部(研究・教育活動報告) 

1. 大澤功健康科学科教授 演題
禁煙活動を通しての健康教育
~「受動喫煙防止キャンペーン」の試み~
2. 酒井映子健康栄養学科教授及び指導生 演題
産官学の連携で学生が取り組む食育弁当づくり

第2回シンポジウム(平成23年2月23日予定13時30分から15時30分、14106教室)

第1部(平成21年度研究助成者研究成果報告) 司会:大澤功健康科学科教授

1.奥田みゆき健康栄養学科助手

演題隠れ肥満学生における健康教育(個人面接)の効果
演説内容平成20年度、本学のボランティア学生の体組成を測定したところ、隠れ肥満者 が約40%もいることが分かった。隠れ肥満とは、BMI(体重(kg)/身長(m)2)は正常 であるため、見かけは正常であるが、体脂肪率が(男性≧20%、女性≧30%)正 常範囲を超えている状態で、「正常体重肥満」とも言われている。隠れ肥満若年 者は正常な者と比較して血液性状が悪いという報告もあり、将来的に脂質異常症 や動脈硬化等に繋がる可能性が示唆されている。 平成21年度は隠れ肥満者を対象に、健康教育(個人面接)の介入を検討した。管 理栄養士による健康教育を行い、6ヶ月間の歩数・エクササイズ(Ex)、体組成を 測定し、食事調査・食習慣アンケート調査を行った。結果、健康教育等の介入指 導を行っても歩数やExの増加は認められず、隠れ肥満から脱却することができな かった。しかし、介入指導を行わなかった平成20年度と比較すると、体組成や食 習慣への意識改善の可能性が示唆された。

2.内藤正和健康科学科助教

演題総合型地域スポーツクラブにおけるNPO 法人化に関する調査研究
研究の目的と方法本研究は、総合型地域スポーツクラブ(以下、総合型SC)にとって、NPO法人化 がどのような影響を与えるか検討することを目的とした。総合型SCのNPO法人化に ついて、現段階では、多くの知識が蓄積されているとは言い難いため、まず予備調査と してヒアリング調査による定性的調査を行った。次にそれを基に、アンケートによる定 量的調査を行った。
予備調査愛知県内のNPO法人化した5つの総合型SCを対象に半構造化インタビューを行っ た。総合型SCにとって、NPO法人化はマネジメント上の重要な事項であり、NPO法人自体を理解することが重要であることが示唆された。
本調査全国のNPO法人化した総合型SCを対象に、郵送調査法によるアンケート調査を行 った。調査の結果、NPO法人化は総合型SCのマネジメントに大きな影響を与えてお り、クラブに変化をもたらすものであった。一方で、NPO法人化したからといって、 課題が全て解決されるというわけではないことも示唆された。

第2部(研究・教育活動報告) 司会:井澤幸子健康栄養学科教授

1.水頭弘吏健康科学科講師

演題ボランティア活動への取り組み
演説内容健康科学科では、学生がこれまで学習してきた知識・技術を地域社会や地域住民 などのスポーツ(レクリエーションを含む)、健康づくりのためにボランティア活 動を実施している。このボランティア活動の第一の目的は、地域や社会のために学 生が働く経験を得ることである。ボランティア活動に参加することで、学生は授業 で学んだ知識や技術を活かし、一般の人々を対象に指導を実践的に行うことができ る。また、大学生のうちに様々なキャリアを積むことができ、就職活動の際にアピ ールすることができる。さらに、ボランティア活動を通して、大学外部の人と出会 えるチャンスを得ることができる。大学外部で築き上げられたネットワークは、財 産となり、将来必ず学生自身の役に立つとも考えられる。今回は、健康科学科の学 生が取り組んできているボランティア活動に関する内容について報告する。

2.八田純子心理学科准教授

演題高齢者のWell-being を考える
演説内容
近年、サクセルフル・エイジング(幸福な老い)が注目されているが、実際にどのような状態を幸福と感じるかについては個人の主観による。本研究は、良好な適応状態を維持し、幸福を感じている高齢者の心身機能および日常生活(心理面、身体面、 食事面、余暇活動)の特色を明らかにすることを目的とした。 Y町で長年実施されて いる住民検診への参加者を対象とし、継続的に研究を行った結果、幸福と感じている 高齢者とそうでない高齢者では、心理機能、身体機能、食生活の状況、余暇活動の状 況に違いが認められた。総合的に見て、言語性、社会性、計画性、新奇性の要素を含 む活動を継続的に行うことと主観的な幸福感が高いことが関連していた。このことから、人と触れ合う機会を持ち、感情が動く体験を共有し、それを継続するための創意 工夫や実行する力があるかどうかがサクセスフル・エイジングを達成する鍵であると 考えられた。

第2回シンポジウム報告(千野)

シンポジウムには30名弱の心身科学部スタッフや研究所嘱託研究員が参加し、午後3時半過ぎ に盛況のうちに閉会した。以下のスナップ写真は、その時のものである。

第3回シンポジウム(平成24年2月22日 13時30分から16時00分、14106教室)

第1部(平成22年度研究助成者研究成果報告) 司会:辰巳 寛(健康科学科 講師)

1. 辰巳 寛 (健康科学科 講師) 演題「深部視床下核刺激療法後の言語障害に対するLSVTの効果」
2. 奥田みゆき(健康栄養学科 助手)演題「隠れ肥満学生に対する改善への取り組み」
3. 八田純子(心理学科 准教授) 演題「対応スキル向上を目指したティーチャー・トレーニングの試み」

第2部(研究・教育活動報告) パネルディスカッション:テーマ「高齢者と食」   司会:大澤 功(健康科学科 教授)

1. 山本正彦(健康科学科 教授)演題「神経疾患における摂食・嚥下・構音」
2. 吉川吉美(心理学科 教授) 演題「動作法によるストレスマネージメント」
3. 井澤幸子(健康栄養学科 准教授)演題「要介護高齢者の栄養評価に関する研究報告」

第4回シンポジウム(平成25年2月27日 13時30分から16時00分、14106教室)

第1部(平成23年度研究助成者研究成果報告) 司会:辰巳 寛(健康科学科 准教授)

1. 早川統子(健康科学科 講師) 演題「構音障害を呈する子どもへの遠隔言語訓練実施の試み」
2. 水藤弘吏(健康科学科 講師) 演題「競泳におけるキックスタートと脚筋力との関係について」
3. 市原啓子(健康栄養学科 准教授)演題「マウスにおけるエンビジンタンパク質の発現と細胞膜表面における役割について」

第2部(カレントスピーチ) 共通テーマ「心と身体と栄養のバランスを考える」    司会:斉藤 満(健康科学科 教授)

1. 榊原雅人(心理学科 教授)演題「ストレスおよびリラクセーションが睡眠中の休息機能に及ぼす影響」
2. 宇野智子(健康栄養学科 准教授) 演題「糖尿病透析予防指導管理料における実態調査」
3. 玉川達雄(健康科学科 教授)演題「糖尿病になれる幸せ」

詳細はこちらをご覧ください。


第5回シンポジウム(平成26年2月19日(水) 13時30分から16時30分、14205教室)

第1部(平成24年度研究助成者 研究成果報告)                   司会:市原啓子(健康栄養学科 准教授)

1. 村松壽子(健康栄養学科 教授)演題「ビタミンA欠乏とミッドカインの発現」
2. 八田純子(心理学科 准教授)演題「発達障碍を持つ学生支援のための包括的アプローチ」
3. 榊原雅人(心理学科 教授)演題「ストレスフルな人の休息機能は充分に働いているか」

第2部(カレントスピーチ) 共通テーマ「こころの健康と心身科学」         司会:吉川吉美(心理学科 教授)

1. 末田香里(健康栄養学科 教授)演題「こころの健康と栄養学-神経性食欲不振症の栄養管理-」
2. 斉藤 満(健康科学科 教授)演題「こころの健康と健康科学-運動と交感神経活動から考える-」
3. 杉下守男(心理学科 教授)演題「こころの健康と心理学-坐禅・動作療法にみるからだの姿勢、こころの姿勢-」

詳細はこちらをご覧ください。


第6回シンポジウム(平成26年2月15日(水) 13時30分から16時30分、14202教室)

第1回研究会(平成28年1月28日(木))17時00分から18時30分、14201教室

演題学際的研究を目指して~人の命と生き方の立場から
日時平成28年1月28日(木)17:00〜18:30
会場愛知学院大学 14号館 14201教室(日進学舎)
講師下方浩史 先生(名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科、健康・栄養研究所長

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